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 研究成果

2024年度

2023年度

2022年度

 

2021年度

2020年度

  • 元治恵子,2021.3,「仕事満足度の規定要因」『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト ディスカッションペーパーシリーズ』No.136.

  • 長尾由希子,2021.3,「若年期における仕事満足度の規定要因――高卒パネル調査の分析から」『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト ディスカッションペーパーシリーズ』No.135.

  • 百瀬由璃絵,2021.3,「30代前半期における貸与型奨学金の返済」『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト ディスカッションペーパーシリーズ』No.133.

  • 山口泰史,2021.3,「東大社研・高卒パネル調査(JLPS-H)における初期脱落の影響とそれにともなうバイアスの補正」『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト ディスカッションペーパーシリーズ』No.132.

  • 長尾由希子,2021.3,「career node(キャリアノード)――"引っかかり"を見つけ、つないでいく道のり」『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト ディスカッションペーパーシリーズ』No.131.

  • 小山田建太,2021.3,「今日の若者にとっての『自立』に関する考察――若者の『生きがい』に焦点化して」『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト ディスカッションペーパーシリーズ』No.130.

  • 伊藤秀樹,2021.3,「高校での校則指導は卒業後の進路満足度・生活満足度を高めるのか」『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト ディスカッションペーパーシリーズ』No.129.

  • 百瀬由璃絵・山口泰史・鈴木富美子,2020.11,「高卒15年目の、学校教育の効果と奨学金返済、夫婦ペアデータによる夫の子育てと認識のズレ――高卒パネル調査wave16の結果から」『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト ディスカッションペーパーシリーズ』No.125.

  • 西野理子,2020.9,「夫婦関係分析におけるダイアド・データ活用の可能性」第30回日本家族社会学会大会,オンライン開催.

  • 鈴木富美子,2020.9,「夫婦を捉える計量的研究の試み:夫婦のリアリティに近づくために」第30回日本家族社会学会大会,オンライン開催.

  • 長尾 由希子,2020.8,「地方の若者の幸せと都市の若者の幸せ――出身県による幸福度の構造と高等教育の解釈」日本教育学会第79回大会,オンライン開催.

  • 鈴木富美子・佐藤香,2020.1,「夫婦の危機が始まるとき――パネルデータからみた結婚満足度」玄田有史・飯田高編『危機対応の社会科学 下――未来への手応え』(東京大学出版会),pp. 319-347. 

 

2019年度

2018年度

 

2017年度

序章 パネル調査がみてきた若者たちの自立への歩み[佐藤香]
 第I部 家族とのつながりのなかで考える
  第1章 幸せ感からみた若者の多様性――ジェンダーと女性間の違いに着目して[鈴木富美子]
  第2章 何を重視し,どう行動するか――日米の若者の価値観・進路・家族[深堀聰子]
  第3章 親元にとどまる若者――のしかかる「重層的な支出」[伊藤秀樹]
 第II部 社会とのつながりのなかで考える
  第4章 若者の描く将来像――キャリアデザインの変容[元治恵子]
  第5章 分化するフリーター像――共感されない非正規雇用の若者たち[山口泰史・伊藤秀樹]
  第6章 投票に行く若者は誰か――雇用形態・不公平感と投票行動[長尾由希子]
  第7章 希望は失われているのか?――格差と希望喪失の共犯関係[田辺俊介]
終章 就労支援から自立支援へ[佐藤香]

2016年度

2014年度

2013年度

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